「もしハチが地球上からいなくなると、人間は4年以上は生きられない。ハチがいなくなると、受粉ができなくなり、そして植物がいなくなり、そして人間がいなくなる」
これは、あの天才アインシュタインが残した予言と言われています。どうゆうことかと言うと、ハチが消えると受粉ができなくなり植物がいなくなる。植物が消えれば酸素が供給されず、人間は野菜から必要な栄養分を摂取することもできなくなる。よって人間も地球上からいなくなると言うものです。
しかし、2006年にアメリカで多くのミツバチが巣箱から失踪していることが確認され始めたのです。こうした現象は蜂群崩壊症候群(CCD)と呼ばれ、世界各国の専門機関で研究されているようですが、確実な原因は未だに不明のままと言います。
さらにミツバチの失踪は拡大を続け、全米で180億匹のミツバチが短期間に巣から失踪していることが確認されたのです。しかも日本でも同様の現象が確認され始めています。2009年4月に行われた農林水産省の調査では、山形県、栃木県、静岡県、岡山県、鹿児島県など計21都県で、野菜を育てる上での受粉に必要なミツバチが不足していることが明らかになったのです。
天才アインシュタインが残した予言が本当だとすれば、人間が絶滅するためのシナリオが着々と進んでいることになります。人間の未来は一体どうなってしまうのでしょうか?
